米粉輸出戦略~日本農業新聞H30.8.21~

平成30年8月21日付け日本農業新聞より

米粉の本格輸出に向け、農水省が今月から欧米で市場調査に乗り出した。小麦粉の代替えとして、どの層に、どういう食材・商品として受け入れられるか。価格、流通、販路の実態を。世界最高水準の表示制度を武器に国産米粉の販路拡大を目指す。水田をフルに生かしつつ、健康食材として注目の米粉を「ジャパンブランド」として世界に広めていく。官民一体となって米粉輸出の機運が高まってきた。米や日本酒、米加工品の輸出に米粉も戦略品に位置付けられつつある。欧米では、小麦アレルギーの原因となるグルテンを含まない「グルテンフリー」食品の市場が急激に伸びている。日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、米国の市場規模は5600億円(16年)で毎年約3割増と急成長。欧州は5年前に1200億円市場だったが、今年まで年率10%の伸びを見せる。日本の米粉は微細粉で溶けやすく、使いやすいと好評。パンやパスタ、菓子原料など用途も広い。

純水な優良な米粉の生産者側として、多くの方に米粉の存在が浸透していくことを望みます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です