キヌヒカリの稲刈り

稲刈り作業までは当法人で行い、その後、地域の組合へ収穫した稲穂を運んでいきます。そこで、籾の乾燥・籾摺り・籾殻取り出し・米選機・色彩選別(不良米を排出)・計量(30キロの米袋)作業をお世話になります。約2日でこの作業が終わり、荷受けに行きます。持ち帰ってきた玄米は、当法人の低温貯蔵庫で設定温度を15度にして、1年間貯蔵します。

 

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